とくちゃんの塾の
5年生は中学受験に向けて
本格的に動き始めた。
・個人指導の塾なので弱点を徹底的に教え込む
・宿題も半端なく多くなってきた
いずれにしてもやる気のある子じゃないと
厳しいだろう・・
だから塾側も
志望校に厳しいという子であれば
親と面接しお子さんの現状を伝える
・志望校のレベルを下げるか
・本人にやる気出させるか?
(親の協力も必要ですよと助言している)
・それか・・この成績では当塾では合格出来る保証はないので
他の塾にお願いします・・・か。
(たぶんこのタイプはお子さんと親の意見が合わない場合だと予測される・・)
塾も本気だ。
おそらく少しでもいい中学に受かってもらいたいが本音。
そのお子さんの為でもあるが塾の宣伝にもなる。
難関校◯人合格
その難関校を目指しているお親御さんならきっとこう考える
この塾は難関校◯人出している。
うちの子も合格出来るかも!!
まぁ・・・そう考えたのは私なんだけどね。
実際入塾したら・・・
この教室では
0人で(>_<)
塾全体で◯人ということがわかった。
表示の仕方がすごく紛らわしい(>_<)
でも、ちょっとこの先生なら合格させてくれるかも???
という先生がいたのでそのまま通わせている。
今は第2のパパという存在になっている。
勉強の仕方もちろん、学校での発表の仕方
娘の人生相談などのってもらっている。
先日面接があってこう言われた。
中学受験だけでなく勉強以外の大事なことも伝えて
いきたいと思います。
私の考えと一致した。
人生勉強だけとは考えていない。
もっと大事なことがある。
中学受験で合格してほしいとは思う一方落ちても後悔はなし
塾と通して先生に会い
新しい友達もできて
いろんな人と話すだけでいろんな考え方があることがわかる。
それだけでも大きな一歩だ。
でもやっぱなんか目標ないとつまんないじゃん。
だから・・
2025年!!中学受験頑張れ!!
今年は受験のブログになるのかな(^▽^)