ママcan日記

普通のママのどーでもいい日記ブログです

こんな先生いたんだね!!

 

子供達から聞く言葉

あの先生駄目だわ・・

次に保護者から

学級崩壊しなければいいや・・

 

小学高学年になると先生のレベル

がわかるようだ。

 

●クラスがまとめられない

●授業が教科書読み 面白くない

●先生の言葉使いなど

(生徒呼ぶときに馬鹿○○ちゃんとか

↑これ本当にいました)

先生からのいじめですよね・・

保護者からの指摘で発覚

 

公立の小学校ってこんなもん

だよなぁ・・

 

●子供同士の問題おきても

さらりとかわしたり

●お互い納得してないのに

仲直りさせられたり

 

先生ってこんなもんだよって

先生自ら教えてる感じ

もちろん子供達は最初から

何も期待などしていない

 

経済的余裕があれば

私立に入れたのに・・・

とついつい考えてしまう。

 

私立の小学校が実際どうだか

わからないからはっきり言えないけど

中学受験(私立)を勧める親の話を聞くと

公立なんかいれたくない

私立の方が対応がいい

という

 

話を聞くと

●勉強面でわからない問題は最後まで先生が

付き合ってくれる

●いじめが少ない

とか・・・

 

まぁ・・

その話も学校によると思うけど・・

 

とこんな感じに

公立の小学校の先生に

少し諦めていた

 

しかし!!

 

今回クラス替えして

素晴らしい先生に巡り会えた

 

保護者会の時

先生に警戒心を頂いていた私

 

保護者をすごく観察しているように見えた

 

これはね、、

実はすごいいいことだって後から気がついた

 

子供達の仕草をよく見ていた

 

今あの子すごく嫌な顔してる。どうしてだろう?

と先生があとから生徒に質問することができる

 

そう、

 

生徒によく気付く

 

そして問題があれば

生徒両方の気持ちを先生がわかりやすく

お互いに伝える

 

話し方・受け方をわかりやすく説明

 

娘はその内容をしっかり聞いている

 

先生の説明の仕方

話の内容の構成

目線

 

それだけではない

自分の体験を踏まえて

今後そうしてみたら??

というアドバイス

 

この先生は肩書きだけの先生ではない

本物の先生だと娘は感じた

 

授業も

教科書読むだけではない

そこに先生なりの考え

体験

授業が飽きないように

余談をいれたり

 

その話を娘から聞いて

公立も捨てたもんじゃないなぁ

と感じたこの頃でした

 

 

あ!!!

ちなみにうちの娘は

ごまかすときは目が細くなるね

って指摘され

バレた!!

って言ってました。

今日のおすすめは

これ!!

体質によるのかな???

まさかの便秘解消しました(^▽^)