とくちゃんの塾では公立中学の授業先取りコース
が冬期講習から始まってます。
お子さんのテストの点数に不安・・・
このままの勉強方法でいいのかと不安・・・
ちょっと体験してみようかな？
と一日体験に来る方も多くなりました。
入塾するためには本人のやる気と面談が必要です。
個別なので
何曜日が希望か？
時間帯？
今の成績は？
どこか希望されている高校はある？
とか・・
などなど質問されます。
塾長がお母様にそのほか希望ありますか？
としたところ・・・
うちの子の場合、
こういう時はこういう対応をしてください。
(詳細は不明)
と話されたお母様がいたようです。
塾長は
普段
こんなイラストのように穏やかなのですがその時に限っては
眉間に深いしわが・・・
そして面談が終わったとき
とくちゃんにこう話したそうです！！
個別指導の意味取り違えしてない？
その子の能力に合わせて勉強を教えると言うことで
その子の性格に合わせて勉強を教えると言うことではない
とくちゃんだったらどうする？
入塾させる？
お断りする？
俺だったら断る！！(かなりお怒り)
塾長！！！(母の心)
小学5年生にその質問問いかけますか？？？
と言いたいのですがとくちゃんは経営にも関心があるので
本人的には嬉しいのだろう・・
とくちゃんはこう答えたそうです。
入塾させる
その理由は
会社にお金が入るからです。
あとは本人のやる気だけだと思います。
更に・・
本当に勉強出来る子というのは
適応能力が高い
親がこんな要望出すのはおかしいよね！！
と答えたそうで・・・
結論そのお子さんは入塾決定になったそうです。
とくちゃん！！
君の未来は楽しみだねぇ
君の夢、ブログに残しておくね。
建築士(1級) 年長～小学4年生
↓
経営コンサルティング 小学5年生
この基準は年収らしい・・
さてさてどんな未来が待っているかな？
のんちゃん作
