新年あけましておめでとうございます
と昔は新しい年を心から迎えていた。
旦那と結婚して子供達が生れてから
新年来る事が苦痛になってきた。
それは帰省だ
ここ何年か私は旦那の実家には行っていない
理由は義母、義父の会話
・今年もまた何人か死んでいる。はがきが減ったわ。
・あら？今年はママも来たの？
(この会話をした翌年から行くことを辞めました)
・自分でおもちつくりなさい
・あら？おせちは自分達で作らないの？
お餅はたくさん作るから作らなくていい
おせちは我が家で食べなさい
と言ってきているのはそちらで・・・
言いたいことばかり言っている。
とても不愉快だ。
見下されているような印象を受ける。
気のせいかなと思ったけど上から目線で会話をしているのがわかる。
それを聞いていても旦那は何も言わない。
なので毎年不愉快な新年を迎えたくないので
旦那の実家には私は行かない。
そしたらその矛先が5年生のとくちゃんに向いた。
・今年もママこないの？失礼ね！！馬鹿にしているのかしら
旦那は聞いてないふりしている。
とくちゃんから聞いた内容は姑と旦那がママの文句で盛り上がっていると言うことだ。
とくちゃんは質問した。
そんな事ばかり言っているとママとパパ離婚しちゃうからやめてくれない？
これに対して姑はとくちゃんにこう答えた。
私の子供はパパだけ。
ママは赤の他人。
パパとママが離婚しても私には関係ない。
とくちゃんは言い返した。
とくちゃんとのんちゃんはパパとママの子供でしょ！！
離婚しても関係ないとはどういう意味？
それに対して姑はこう答えた。
私の子供はパパだけだから
あなたたちはどうでもいいの！！
さらにこう付け加えた
でも介護はしてもらうわ
さすがに5年生のとくちゃんも呆れる。
お姑よ！
とくちゃん馬鹿にしてもらっては困る。
すべて録音機に録音させてもらったよ。
介護する前に離婚させてもらうわ！！
調停の時にこの会話使わせてもらうわ！！
この子達は介護の為に生れてきたわけではない。
とくちゃんと空を見上げる
いつまでも曇ってる暇はない！
前をむいて進もう。
そんな時
テントウ虫発見！
のんちゃんと二人で同じ事を話す。
人の文句ばかりいう人はいつまでも幸せになれない。
ここでもう、姑の話は終わりにしようと・・・
よし、今から幸せがくる会話に切り替えよう！！
